K-Shoot MANIAで譜面作る際に気を付けたほうが良さそうな事4選!
"プレイしてる目線で"譜面作る際にこれ気を付けたほうが良さそうな事を紹介します。
ちなみに調べ事しててよく出てくるこのタイトルのような記事は大概嫌いです。(中身がクソ薄いのが多い)
・ゲームに用いる音源ファイルの形式はogg推奨
これはたぶんK-ShootMANIAに限らず他の音ゲーもだと思うのですが、まずmp3ファイルを使用するのは避けたほうが良いと思います。
mp3は環境によって音ズレのブレが大きくかなりプレーする側としてはやりづらいですね。
これしかも割とちょくちょく見かけるので、oggかwav(もファイルサイズ大きいので個人的に非推奨)を使用したほうが良いです。
追記:masakaさんよりwavについて
とのことです。
・譜面ファイルのオフセを合わせる際はスタートを2小節目に
これも割と見かけるのですが音源のスタートを1小節目の頭に合わせてそこからノーツを置いてくと
実際のプレーの際に高確率で一瞬フリーズ(?)します。(環境によるかもしれない)
これが結構ニアやエラーも誘発するので差分譜面を作る際に結構困っちゃいます。
・ジャケットサイズの大きさは出来るだけ大きくしすぎない
これはパッケージとかで見かけますがジャケットのサイズを原寸そのままもってきたりしてると選曲画面が死ぬほど重くなります。(これも環境に左右される)
特に曲数がが多いパケは結構ストレスになります。
INPUTGATE曲は共通して350×350なのでそれくらいか、まぁ500×500とかくらいがちょうどいいと思います。
・選曲プレビューは指定したほうがいいぞ
これもパッケージ、さらにいえば曲数が多いパケでは尚更指定したほうが良いと思います。
自分が割とジャケットとかプレビューでおっとなってプレーしたくなる人間なのでそれもありますが、曲数がかなり多いSFシリーズなんかは曲選んでて最初が無音だと「うーん、次」となりがちな気がします。
とまぁ個人的にプレーしてて気になっちゃうなぁってのを読みづらい文章で書きならべてみました。
是非ご参考に。
秋乃みかん
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